今日の学び ~出来高が増えても株価は上がるとは限らない~

今日は半導体関連が全体的に弱い1日だった。

前日のSOX指数は上昇していたため、半導体関連に期待していたが、実際には寄り付き後から弱い展開が続いた。

朝は電力・空調関連が比較的強く見えたため、資金がそちらへ流れているのではないかと考えながら監視していた。しかし、主役になりそうな銘柄はなかなか見つからなかった。

そんな中、9時半頃からソシオネクストが動き始めた。

ソシオネクストの上昇に合わせるように、JX金属、ローツェ、SCREENも上昇し始めたが、勢いはソシオネクストが一番強かったように見えた。

そのため、今日の主役銘柄はソシオネクストだったと思う。


上がり始めたら買うつもりだった

今日は主役候補を見つけることはできた。

しかし、実際にトレードすることはできなかった。

上がり始めたら買おうと考えていたが、思ったような上昇にはつながらなかった。

後場に入っても半導体全体は弱く、ソシオネクストも上値が重い展開が続いた。

また、下がり続けたため売りで入ることもできなかった。

結果としてノートレードだったが、無理に入らなかったことは悪い判断ではなかったと思う。


出来高について新しい発見があった

今日一番の学びは出来高についてだった。

これまでの自分は、

「出来高が増える=株価が上がる」

というイメージを持っていた。

しかし今日は違った。

ソシオネクストでは出来高がしっかり増えていたにもかかわらず、その後株価は下落した。

最初は不思議に感じたが、観察しているうちに考え方が変わった。

出来高が増えるということは、買いたい人と売りたい人の両方が集まっている状態なのかもしれない。

つまり出来高は株価の方向を示しているのではなく、その銘柄にどれだけ注目が集まっているかを表している。

今日は買い方と売り方が拮抗し、その勝負で売り方が勝ったため株価が下落したように見えた。


資金の流れを見る力が少しずつ付いてきた

最近は資金の流れや主役銘柄を意識して相場を見るようになった。

以前なら単純に上がった銘柄だけを見ていたかもしれない。

しかし今日は、

  • 電力・空調が強い
  • ソシオネクストが動き始める
  • JX金属、ローツェ、SCREENが追随する

という流れを追うことができた。

まだ完璧ではないが、少しずつ相場の見方が変わってきた気がする。


逆張りという考え方

今までは26MAの流れに乗る順張りを中心に考えていた。

その考え方は今後も変わらない。

ただ、今日は「上がり過ぎた銘柄が調整する」という逆張りの考え方もあることを学んだ。

今すぐ実践するつもりはないが、知識の引き出しの一つとして覚えておこうと思う。


今日のまとめ

今日はトレードはできなかった。

しかし、

  • 主役銘柄を探す
  • 資金の流れを追う
  • 出来高の意味を考える

という点では多くの学びがあった。

利益は出なかったが、資金を使わずに相場を観察し、勉強できた一日だった。

明日も主役銘柄と資金の流れを意識しながら相場を見ていきたい。

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